アメリカやイギリスで9月28日に公開される ジョージ・クルーニー主演の
「マイケル・クレイトン(Michael Clayton)」がめちゃくちゃ気になるっす
とにかく この作品のジョージ・クルーニーは渋いっ
『オーシャンズ13』のスティーヴン・ソダーバーグと『ザ・ファーム/法律事務所』シドニー・ポラックがタッグを組んだ作品っちゅーのが これまた凄い!
この二人にジョージ・クルーニーとくれば 怖いものなし!?
しかも監督は『ボーン・アイデンティティ』のトニー・ギルロイだしさ
期待度がぐーんっと高まっている今日この頃であります(^^;
映画のキャッチは『TRUTH CAN BE ADJUSTED』!!!
うーむ なんか「Wag the Dog」や「Runaway Jury」みたいだな(苦笑)
STORY ----------------
マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、NY最大の法人向け法律事務所に勤務するエリートスタッフ。しかし彼は弁護士にあらず。 彼の仕事は、『もみ消し屋』
元検察官のクレイトンだが、借金などのせいで 裏の世界から逃れることができず憔悴の日々をおくっている。
そんな中、同僚が起こした事件の処理中に法律事務所の闇の部分を知ってしまう・・・。
突然思ったんだけど この主人公クレイトンも 離婚に悩んでるんだけど
なんで映画の主人公になる男性って かなりの確率でバツイチか離婚で
もめてる最中って設定ばっかなんだ? それだけ身近だってこと?
やっぱ 結婚できる程度にはモテて かつ 独身でないとラブロマンスが
描けないから???
それにしても・・・ ワンパターンすぎな気がせんでもないっす(苦笑)
この映画は日本では2008年の公開(東宝系)らしいけど
もっと早くならんのでしょうかねぇ?
アメリカでDVD化されるほうが公開よか早いな きっと(^^;
Michael Clayton Official Site
http://michaelclayton.warnerbros.com/