18日から事前登録が始まったCGの祭典「ASIAGRAPH 2007 in Tokyo」
記念講演パネルに、押井守監督の名が!
10月11日~14日に秋葉原で開催される「ASIAGRAPH 2007 in Tokyo」は
アジア地域で活躍するCG分野の研究者とクリエイターが集まり、学術
発表や作品展示を通してアジア独自のメディア芸術文化について情報
発信と交流を行なう、学術性と芸術性を兼ね備えた国際的CGイベント
過去3回、2004年:横浜,2005年:上海,2005年:愛・地球博 と開催され
どれも好評を博してきました
今回の「ASIAGRAPH 2007 in Tokyo」は 場所を秋葉原に移し、さらに
パワーアップして開催される予定
12日の記念講演パネル「アジアの映像表現の魅力を探る」では
『真・女立喰師列伝』や『スカイ・クロウ』と今まで以上にパワフルに
活躍する 押井守監督が登壇!
日本のCG業界の第一人者 河口洋一郎氏、コラム等で独創的な視点のさかもと
未明氏とともに、アジアの映像表現について、その魅力と可能性を語ります
※事前登録要です
ASIAGRAPH 2007 in Tokyo / アジアグラフ 2007
会 場:東京@秋葉原UDX
日 時:2007年10月11~14日(10月11日は招待者のみのゲストデー)
参加ご希望の方は、「ASIAGRAPH 2007 in Tokyo」公式ページより、ご登録を!
「ASIAGRAPH 2007 in Tokyo」公式ページ
http://www.asiagraph.jp