今回お借りしている「SONY VAIO type-T(VGN-TT90S)」は英語キーボード(USキーボード)
VAIOの出荷時のキーボードレイアウトは、日本語キーボードになっているので、まずは英語キーボードにデバイスを入れなおす作業から・・・
これが実はお恥ずかしいことに手間どりまして(苦笑)
「PS/2 キーボード(101/102キー)」ドライバはどこ?
当初、ドライバが違うことに気づかなくて・・・ アンダーバーを押そうとして気づいたというお恥ずかしい話(苦笑)
一番てっとりばやい判別方法としては・・・
<シフトキー+2>を押したときに「@」が出るかどうか
「”」が出たら英語キーボード用のドライバになってないってこと
ということで まずはドライバを切り替え作業を行うことにしました
ドライバ更新手順は・・・
コントロールパネル → システム → デバイスマネージャ → キーボード
→キーボードのプロパティ → ドライバの更新
→ 既知のドライバから「PC/AT エンハンス PS/2 キーボード(101/102キー)」を選択
→ 完了 → コンピュータの再起動
という単純なものなんだけど
ドライバの更新ウィザードを起動して、
「コンピュータを参照してドライバ ソフトウェアを検索します」
「コンピュータ上のデバイス ドライバの一覧から選択します」
次の画面で「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックボックスを「オフ」
これをあろうことか忘れてしまい 『ドライバがない~!』と騒いでもーたわけ
オフにしたら きちんと「PC/AT エンハンス PS/2 キーボード(101/102キー)」が
すんなりと表示されたなり
まったくお恥ずかしいこって(^^;; こんな失敗自分だけだろうな(苦笑)
ま、おかげさまで無事英語キーボード対応ドライバになって 快適に入力でけております
いつもの無線LANテスト~
さて、無線LANテストは いつものマクドナルドで行いました(今もこれ書いてる)
いつものデッドエリア切り分け席に陣取って、無線の感度を調べたのがコレ
ガンガン交信中っす(笑) いやぁ優秀ですなぁ
おかげさまで いつものように「Adobe Photoshop CS2」のお試し版を ガガガっと
ダウンロードさせていただきました
※デッドエリア切り分け席:行きつけのマックで機種によっては無線LANが繋がらないことがある魔のエリアであります
お借りしているのは、実は世界にひとつのカスタムメードモデル
今回貸し出されているVAIOは、SONYのエンジニアさんがモノフェローズのために組み立ててくれたというカスタムメードモデル
だから市販品とは異なる場合もあるので、そのあたりはご理解いただいた上で,読んでくだされ
やっぱVAIOには英語キーボードが似合うなあと ひとり悦に入っている休日でした
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