鉄、必見?「サブウェイ123 激突 (The Taking of Pelham 1 2 3)」

鉄、必見?「サブウェイ123 激突 (The Taking of Pelham 1 2 3)」

9月4日の公開が決まって嬉しいのが「サブウェイ123 激突 (The Taking of Pelham 1 2 3)」

NYのサブウェイ(地下鉄)を舞台に、デンゼル・ワシントンとジョン・トラヴォルタが、地下鉄職員とハイジャック犯として頭脳戦を繰り広げるサスペンス・アクション映画っす

 
鉄、必見?「サブウェイ123 激突 (The Taking of Pelham 1 2 3)」

8月1日から都営地下鉄大江戸線でラッピングトレインが走ってるから、既にご存知の方もいるかもしれませんなあ

なんつったって、舞台は毎日500万人が利用するNYのサブウェイ
巨大交通システムの盲点を突き、地下鉄ハイジャック事件が発生しちゃうわけだ!地下鉄運行司令部の様子は必見っす
デンゼル・ワシントン演じる地下鉄職員ガーバーが、今までのデンゼルと一味違って・・・これがまた良いのだ

簡単にいうと『地下鉄職員 VS ハイジャック犯』の頭脳戦って内容なんだけど、ジョン・トラボルタって、最近この手の役が多いよね(^^; やっぱハマリ役なんだろうか

鉄、必見?「サブウェイ123 激突 (The Taking of Pelham 1 2 3)」

STORY ----------------------
午後2時00分-ニューヨーク地下鉄運行指令室。ここで働くガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発1時23分列車が緊急停車したことに気づく。しかも、その車両は切り離され、1車両のみが停まっていた。無線で回答してきたのは、ライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)。その要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間、さらに、交渉相手にはガーバーを指名・・・地下鉄のことなら、すべてを熟知しているガーバーは、犯人は逃げ切れないはずだと確信を持っていた。しかし、圧倒的な自信で次々に要求を重ねるライダー。ガーバーは交渉を進める中、さまざま疑問を抱いていく―。

「サブウェイ123(THE TAKING OF PELHAM 1 2 3)」
  日本公開: 2009年9月4日
  上映時間: 1時間45分
  配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  監督:トニー・スコット
  キャスト:
   デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ
   ジョン・タトゥーロ


サブウェイ123 激突 - オフィシャルサイト
http://www.sonypictures.jp/movies/thetakingofpelham123/
#「トランスポーター3」はアメリカ公開から半年以上待たされたけど、こちらは素早かったなぁ・・・(あ、今回のは「2」と違ってちょい甘仕上げっす)
 
 
関連ページ:
トランスポーター3(Transporter 3)」早く見たいよぉ!








コメント(1)

サンドウィッチ食べながら戦うピー?......*ノ= ハグハグ <英国派

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