「ホルスベンヌ(HORUSBENNU) 747x + NS-BH1」三脚セット買った!
ごめんねマンフロットさん
いや かなりマンフロットと迷ったんですけど・・・
本当に慣れるまでは「扱いも上手くないだろうし使いつぶすイメージで買うべ」と韓国の「ホルスベンヌ747x」にしちまいました
ホルスベンヌ 747x + 雲台 NS-BH1付きの『HORUSBENNU 747x Excalibur』って言われてるセット
決め手は、セットの雲台が「クイックシュー式」であることと 重さが1.15kgと「軽量」だったこと
もちろんお値段も魅力でした(笑)
だって、雲台もセットで収納ケース付きが7千円以下ってどーよ
安い三脚に手を出すと、安物買いの銭失いってことも少なくないけど
このホルスベンヌには驚いた!
エントリークラスのデジイチには 遜色ない使い心地なのであります
あ、ホルスベンヌってスパイダーポッド(ゴリラポッド)作ってる会社っていえばわかるかな?
こやつにマンフロットの三脚体験イベントで惚れこんだ「ジョイスティック雲台」をセットして使うんでぇぃ!
いやね、ネットのショッピングサイトでマンフロットの三脚を調べてはみたんすよ
でも、2万以内で三脚セットという自分の希望にはちょっと無理だったのよ
「ジョイスティック雲台」買ったら使える金額が・・・ エヘへへ orz
前回も書いたけど、三脚を選ぶポイントは
1.主な被写体、撮影スタイル
2.機材の運搬方法
3.予算
だからさ
セットされている雲台の「NS-BH1」は、クイックシュータイプ
マンフロットの体験イベントで使って以来、やっぱクイックシュー方式だけは 雲台選びで譲れないポイントだったから これには満足したなりよ
脚の開脚角度は、レバーで三段階で調節可能
センターコラムを外すと、15cmの高さまで落とせるので、動植物の接写にも最適っす
センターコラムには 重しを付けるレバーまで付いてヤス
三脚の脚先にはスパイク付き
地面などにくい込んでグリップをよくするための爪っすね
この爪は、脚先のゴム石突きをネジのように回すと、出したり隠したりすることが可能です
あと、脚はクイックレバー方式 自分の場合は平地撮影が多いので、グリップロックじゃないほうが操作しやすいのでOKっす
Tripod HORUSBENNU 747x Excalibur
「ホルスベンヌ 747x + 雲台 NS-BH1セット」
構成: 三脚台 + 専用ケース + レンチ + 雲台 + プレート + 六角レンチ
三脚部仕様
伸長:144.5cm 縮長:15cm(接写モード)
重量:1.15kg 耐重量:18kg
カラー;メタルブラック
専用三角台携帯ケース
これで7千円以下 三脚ケース並の金額で買えるなんて驚きっすよね
強度もエントリークラスのデジイチには十分 満足しとります
【送料無料】ホルスベンヌ747x + NS-BH1ボールヘッド付き三脚
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