「時をかける少女」、「サマーウォーズ」を手がけたマッドハウスの次の作品は・・・
犬村小六原作の「とある飛空士への追憶」!!!
映画「とある飛空士への追憶」公式サイトでは特報も公開!
公式twitterもスタートしやした
題名と同名の犬村小六の長編小説「とある飛空士への追憶」が原作
2008年に発売され、口コミを中心に多くの人々に広がりベストセラーとなった作品っす
その大人気作品をマッドハウスがアニメ化!!
脚本は、「時をかける少女」、「サマーウォーズ」の奥寺佐渡子!
キャラデザは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズで知られる松原秀典が担当とあれば、これはもう注目するっきゃないべ?
STORY --------------------
中央海と呼ばれる海を挟んで、神聖レヴァーム皇国と帝政天ツ上(あまつかみ)の両国では、絶えず激しい戦いを繰り広げていた。
神聖レヴァーム皇国の飛空士シャルルは、敵対する天つ人の母とレヴァーム人の父を持つ混血(ベスタド)で、空挺騎士団に所属し、身分は低いが騎士団一の操縦技術を持っていた。
そんな彼にある重大な任務を任されることに・・・。
それは、次期皇妃ファナを水上偵察機の後部座席に乗せ、婚約者のカルロ皇子の元へ送り届ける極秘計画だった。遂に、シャルルとファナの二人で敵の領域を突破する12,000kmの旅が始まる。それは同時に身分違いの恋の始まりでもあった...。
敵の領域を突破する12,000キロの旅路の果てに2人の恋はどのような結末を迎えるのか?
映画「とある飛空士への追憶」
今秋、全国にて公開予定
現在全国9大都市のメイン劇場の窓口において、第1弾プレミアム・チケット(3000枚限定)を発売中っす
映画「とある飛空士への追憶」公式twitter
http://twitter.com/hikuushi
劇場版『とある飛空士への追憶』オフィシャルサイト
http://www.hikuushi-tsuioku.com/