プロにも愛されるSUWADAの爪切り「クラシックL」を買いました!
その美しさと高い品質は、職人のこだわりと誇りが生みだす逸品
使えばわかるその違い! 本当の意味で一生ものを手に入れました
この優美なヘアライン
表面は汚れに強いサテンフィニッシュを採用しています
高圧鍛造で鍛えられたSUWADA爪切りのスタンダードモデルっす
美を創りだす道具は、それ自身も美しく、愛情が湧く本物でなければならない───
これはSUWADA(諏訪田製作所)のHPの中に記載されている文なり
うんうん、まったくもってそう思う
だからこそ使いもしない木屋の「鼻毛バリカンロータリーカット」にも魅せられちゃうのだよ(笑)
木屋のオリジナル爪切りの大と小を愛用しているんですが、爪のアーチが強いこともあってついつい深爪しちゃうことが多かったんですよ
で、木屋さんで相談したところSUWADAのニッパー型爪切りを薦められたというわけ
いえね、木屋さんでも同じようなタイプの爪切りはあるんすよ
でもSUWADAの切れ味には勝てないんだって(驚)
実際に店頭で紙を使った切り比べさせて頂いたんですけど、確かに違う!
もう、思わず巻き爪で困っている友人用プレゼントも合わせて買ってしまったというわけ
・・・とはいえ、木屋のリアル店舗に他社製品ながらSUWADAが置いてあるのも凄いことだけどww(プロだな>木屋)
世界中のプロのネイリストや医療関係者にも愛されているというのも納得なり
刃の噛み合わせの見事なこと!!!
この高い合刃の技術が、他とは一線を画する切れ味の秘密っす
ボディには「100% CRAFTED IN JAPAN」の文字が・・・
職人によるハンドメイド、日本の技が光る逸品ってかw
SUWADAの爪切りが他と明らかに違う「切れ味」だけど
その「切れ味」の凄さが本当の意味でわかるのは、実際に使った時なのだ
まず、爪切りでの最大の問題点ともいえる切った爪が飛び散る問題
それがない!!! SUWADAの爪切りで切るとつめが飛び散らないのだ
そして、切った断面がスパッと断ち切られているためにバリがない
つまりは切った後のヤスリがけが不要なんす
さすがに爪を切ってるところを撮影できないのでダンボールを切ってみたけど伝わるかなぁ(紙を切るのはあまり刃によくないのでマネしないよーに)
「ヤスリがけ不要」って、またまた大げさに言ってるっしょーと思うかもしれないけど、いや誇張でもなんでもなくて本当の話しなんすよ!
SUWADAの爪切り「クラシック」にはSとLがあるんだけど
どちらもケース付きでプレゼントにも最適っす
職人さんが真剣勝負で創りあげる合刃、一生ものの爪切り、欲しくないっすか?