「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきやしたよぉ
ハイレゾD/Dコンバーターであります!!

DigiFiとOlasonicの3号連続ハイレゾコラボなり

ハイレゾ対応、しかもドッキングコネクター搭載

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

DigiFi×Olasonicの最強コラボが雑誌の付録とは思えないシロモノを付けるという暴挙に出た!
それが「ハイレゾ対応付録」なのであーる
しかも3号連続のリリースというから驚きっすわ

写真のようにUSB端子でPCと接続し、同軸デジタル出力に変換するD/D変換のみならず、アナログ音源をPCに録音できる A/D変換機能も搭載されとります(USB端子側)

つまりカセットデッキや古いVTR機器、MD再生機なんかとも接続可能、アナログで録音されたお宝素材をデジタル化して楽しむことができるというわけ

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

こちらは同軸デジタル出力端子側の写真っす

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

今回の型番は「TW-ST10-DOC」になるのかな?

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

今回のハイレゾD/Dコンバーターは箱からしてデカイんだよね
ま、75mm四方の基板サイズだもんね

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

『Olasonic完全読本』のBluetoothユニット(OLA-BT1)と一緒に撮影してみると、かなり違うのがわかるっしょ?
いや、OLA-BT1が小さすぎるってのもあるんだけどさww

DigiFi No.15特別付録「ハイレゾD/Dコンバーター」の主な仕様

入力音声信号フォーマットリニア PCM(32、44.1、48、88.2、96kHz)/16、24 bit
入力端子USB Type B(デジタル)、RCA ピン(アナログ)
出力端子同軸デジタル
電源供給USB Type B より入力し、USB Type A より出力
特長パソコン録音対応、電源ランプ(LED オレンジ)、96kHz 信号検知、ランプ(LED ブルー)、D / A コンバーター連結機構
寸法W75×H29×D75mm /重量:約 51g
付属品脚×4、ビス×4

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

DACチップには「Bravo SA9023」をチョイス

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

コンデンサは「16V 470μF」が4つ林立しとりますw

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

しかも「DigiFi」No.15の特別付録「ハイレゾD/Dコンバーター」と「DigiFi」No.16特別付録「ハイレゾD/Aコンバーター」はドッキングコネクターで繋がるのだ!

上の写真の黒い部分がドッキングコネクタっす
実際にアナログ音源をデジタル化する方法などはこれから試して見る予定っす
まずは到着のご報告ww

前回も記載したけれど、3号連続ハイレゾ特別付録の残り2つについては以下のような仕様です

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

DigiFi」No.16 特別付録
 ハイレゾD/Aコンバーター
   (96kHz24bit対応デジタルプリアンプ仕様、
    ヘッドフォンアンプ内蔵、ドッキングコネクター仕様)

 発売日:2014年11月下旬
 本体価格:未定

対応音声信号フォーマットリニア PCM(32、44.1、48、88.2、96kHz)/16、24bit
入力端子同軸デジタル、光デジタル
アナログ出力RCA ピン、φ3.5mmヘッドフォン端子
電源入力USB マイクロ Type B
特長ハイレゾ対応アナログ変換、ヘッドフォンアンプ機能、アナログボリューム、電源ランプ(LED オレンジ)、2 ウェイ電源対応、D/D コンバーター連結機構
寸法W75×H29×D75mm/重量:約 53g
付属品脚×4、ビス×4

PCやオーディプレーヤーの同軸デジタル端子と接続し、アナログ信号に変換

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

「DigiFi」No.17 特別付録
 デジタルパワーアンプ(アナログ入力、バイアンプ対応)

 発売日:2015年2月下旬
 本体価格:未定

出力12W+12W(ダイナミックパワー)
アナログ入力RCA ピン
出力端子スピーカーターミナル
電源入力 USB マイクロ Type B
特長ステレオ/バイアンプ切替え、SCDS(スーパー・チャージド・ドライブ・システム)電源、電源ランプ(LED オレンジ)、スマホ充電器対応
寸法W75×H37×D75mm /重量:約 71g
付属品AC アダプター、脚×4、ビス×4

オーディオプレーヤーなどのアナログ音声出力を接続すると、手持ちのスピーカーで音楽を再生できます

さて月曜の発売が待ち遠しいわけですが・・・
実は今回も特別付録が体験できるイベントが開催されるっすよ~

渋谷・ヒカリエでDigiFi付録イベント開催(9月5日)

「DigiFi No.15」特別付録がひと足先にやってきた!(ハイレゾD/Dコンバーター)

3号連続だとどんなことができるの? まずは実物を見たい!という人に朗報っす

9月5日(金)渋谷・ヒカリエで、No.15,16,17の3枚の基板を組み合せた状態にもいち早く触れられる『デジファイ付録イベント』が開催されます!
サンプリング周波数/ ビットレート表示LED(\1500:税込)などのオプションパーツやかっちょええ気合の入った専用ケースも全点展示されるらしいなり

基板を設計したOlasonicのスタッフも常駐!!!
使い方に関するアドバイスももらえるかも!?

DigiFi付録イベント at 渋谷ヒカリエ(入場無料)
 開催日時:9月5日(金)AM11:00~PM8:00
 会 場 :東京・渋谷ヒカリエ8階 MOV SHOW CASE aiiima 3
 共 催 :(株)ステレオサウンド、(株)東和電子/Olasonic
 協 賛 :株式会社 奥澤、株式会社プラストワーク、N2 Factory

もし買うのをお悩みという方は、ぜひイベントでその音と機能に触れてみてくだされ
さて本誌の到着が楽しみなり アマゾンさん早く出荷してけれww

 

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